スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブログランキング参加中です! 1日1回クリックして頂けると励みになり、頑張れます!

にほんブログ村 コレクションブログ プラモデルへ 人気ブログランキングへ

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ハセガワ 1/72 F-14A製作①

久々にブログを更新します。
放置間にもいろいろと製作していますが、まとめて記事にする行為に割ける時間が
以前に比べて取れなくなっています。
それでも一応記事にできるように写真は撮ってはいるので、時間ができた時に
それらをまとめて記事にしていく方向にしていくことにしました。

今回はハセガワの172 F-14Aについてです。
記事にすることもなく黒歴史として過去に1/72 F-14は3回ほど挑戦しているのですが、
完成させたことは一度もありませんでした。
過去の製作は全てディテールアップを施して完成させようとして途中で力尽きてしまって
いたので、今回はそれらの反省として、ほぼ説明書通りに作るようにし、完成させることを
目標に製作しました。
また、完成の可能性を上げるためにSAコン2016に出すことも目標としました。
結果としては、無事完成させることができ、SAコンにも応募することができました。

完成させるまでにどの様進めていったのかを以下に書いていこうと思います。

20170101212627323.jpg

飛行機モデルのセオリーとして、最初はコックピットの製作からなのですが、金型が
痛んで表面のスジボリが無くなってしまっているキットは同時にスジボリを復活させる
ことを行ったほうが良いと思います。
理由としては後でやろうとするとやる気が中々続かないからです。最初にやることで
形にしたいという欲のおかげですぐに終わらせることができるからです。
ハセガワのF-14(新版)は金型が相当傷んでいるのでスジボリの掘り直しは必須で、
上の写真の様にインテークはほぼスジが消えています。辛うじてわかるスジボリライン
をハセガワのニードルで掘り直しました。

掘り直しもソコソコ終わらせたところで、コックピットを進めます。

20170101212705422.jpg20170101212709457.jpg

エッチングパーツとデカールを併用して仕上げた以外は説明書通りに製作しています。
気を付けるところは、機種側面内側とのすり合わせをしっかりと行うくらいです。
塗装については、ベース色のグレー以外は全て筆塗りで行っています。塗料はラッカーです。
シートのみの写真が基本塗装が終わって汚す前の状態です。
基本塗装終了後、エナメルにてウォッシング、軽くドライブラシ後、ウェザリングマスターを
こすりつけています。

20170101212700792.jpg20170101212655867.jpg

コックピット周りでちょっとしたディテールアップを施したのでそのことについて書きます。
コンソールに被せてある布カバーはキットのままでは少し硬い印象に感じられたので、
ティッシュを貼り付けました。

20170101212822641.jpg

機首の貼り付けと、コックピット周りの塗装が終わったのがこの状態です。
ここまでできた段階でミサイルを少しづつ成形していくと塗装時に楽になるので、
成形を始めました。

コックピット周りが一段落したので、次はインテーク、エンジン回りを進めていきます。

20170101212637497.jpg

エンジン外側は接着、成形後、スジボリを掘り直し、1000番で磨きました。
ヤスリの細かい傷をがあるほうが雰囲気が出ると思っているので、ここはサフレスで
仕上げました。

20170101212633133.jpg

エンジン内部のピンは除くと目立つので、削ぎ落として見た目を良くしています。

20170101212827796.jpg20170101212832106.jpg

エンジン内部はクレオス104ガンクロームで塗装後、黒でスミ入れをして塗料を残し気味で
拭き取ってきつめに汚しています。写真ではわからないですが、最後にウェザリングマスター
の赤と緑色のものをこすりつけて使い込まれた感をさらに増しています。
耐熱塗装部の白いところは排出口に向かってスジ状の汚れが付くのでそれも再現しています。

20170101212841587.jpg20170101212846046.jpg

エンジン外側は104ガンクロームで塗装後、カップ内に残っているガンクロームに焼鉄色、 
艦艇色、黒等その都度混ぜた色で表面の焼けを表現しました。

20170101212855021.jpg

仕上げたエンジンを取り付けるとこの様になります。
この時はまだ本体を接着、成形していませんので、エンジンは接着していません。

20170101212836934.jpg

インテーク部は塗装後、空気の流れを意識した汚れを描いて仕上げています。

20170101212859828.jpg20170101212904564.jpg

各パーツを組み合わせた状態がこちらになります。
写真がなく、見た目ではわかりませんが、内部はプラ板やキットのランナーを使用して
補強を施しています。補強を行わないと塗装時の不意にかかる負荷で貼り合わせ部が
割れたり、完成後に割れたりと後々ストレスの原因になるので、補強をすることを推奨します。

補強の仕方は基本的には、スケールアヴィエーション 2011年 01月号に記載されている方法に自分で
更にプラスで補強したものを行っています。
雑誌の補強は確実にやったほうがいいので、これから作る人は下の本を一回読むことをオススメします。




20170101212646884.jpg20170101212651629.jpg

機体上面のフィンはキットのままでは野暮ったいので、掘りこむと同時に削り込んで
シャープに仕上げています。作り直すよりも簡単にできます。

塗装準備が整ったので塗装に入っていきます。
キャノピー部は黒を吹き付け後、全体に軽くサフを吹き、まずは104ガンクロームにて
先に主翼先端などの金属塗装部を塗装し、マスキングを施して本体塗装に入りました。

20170101212908940.jpg

全体はF-14特有のまだら状態にして仕上げています。
今回行った方法は、タッチアップしたと設定した個所、パネルラインに黒を細吹きした後、機体色
で黒吹きの失敗個所を修正しつつ全体にムラを作りながら色を乗せ、外板の中心部等に機体色
に白を加えたものを吹き付けました。
ここまで塗装したところで、まだら模様をやりすぎた個所は塗りつぶしたり、足りない箇所は上記の
方法を繰り返し、全体が自分のいいような状態になったところで終わりにしました。

20170101213026641.jpg

最後に全体に機体色を薄めたものを全体に軽く吹き付け、色の差を馴染ませました。
この後アンチグレア等の各部の塗り分けを行いました。

20170101213036057.jpg20170101213032001.jpg

基本塗装が終了後、デカールを貼りました。
デカールは貼った後に蛍光ペンで塗りつぶしていくと達成感が得られ、貼るのが楽しくなります。
貼り終えた後はクリアーでしっかりコートしてこの後のウェザリングで剥がれないようにします。
実はコートしたのですが、最後にマスキングして部分塗装した時にマスキングを剥がした時に
一緒にデカールも剥がれてしまったので、コートはしっかりと行ってください。(体験談)

20170101213040667.jpg20170101213045969.jpg
20170101213050454.jpg

ウェザリングの前にインテーク上部にある滑り止め部を仕上げていきます。
ここは付属のデカールがあるのですが、ザラザラ感が足りないので、塗装でザラザラ感の
ある表面にしています。
まずはデカールにマスキングテープを貼り、テープを切り出したものを貼り付けました。
ザラザラ感はタミヤのラッカーパテにラッカー薄め液を滑り止めの色になるように塗料を混ぜた
ものを筆につけて、先端で叩くように塗っていきます。塗り終えたらすぐにマスキングテープ
を剥がします。
剥がすとこの様になります。

使用したラッカーパテがなぜタミヤなのかというと、キメが粗いので、表面のステクチャーを
付けるには向いているからです。
フィニッシャーズのラッカーパテではキメが細かく、細かな傷を埋めるためには薄く塗れば
乾燥もも早くいいのですが、表面にステクチャーを付けるには不向きなので、ここでは使い
ませんでした。
※上記の機体全体の組み立て時には適宜使用しています。

この様に僕は様々なツールをその都度使っています。
何でもOOだけしか使わないではなく、しっかりと使い分けていくのがいいと思っているからです。

ここからはウェザリングです。
タミヤのエナメルとウェザリングマスター、パステルを使い行っています。

20170101213054886.jpg

主翼付け根付のグローブは白でドライブラシ後、パステルを擦り付け汚しました。

20170101213104651.jpg20170101213110063.jpg

機体全体をエナメルフラットブラックではみ出し気味でスミ入れを行った後、各色を点で
各部に置いていき、スミ入れ拭き取りの際に一緒に拭き取ってフィルタリングも兼ねて
行っています。その後エナメル、ウェザリングマスター、パステルを擦り付けています。

20170101214224218.jpg

下面は上記の方法に加え、水汚れが蒸発してできた汚れをエナメルを使用し付けています。

20170101213059635.jpg

主翼の可動部で胴体に収納される個所の擦れ汚れもエナメルで描いています。
描き方は、収納状態でシャーペンで本体との境目に線を入れ、線内部に弧を描くように
エナメルで線を描き、薄め液を付けた綿棒で線を擦るを自分が納得できるまで繰り返しました。

ここまで終わったら最後のトップコートを行い、最後の部分塗装を行い小物を取り付けて本体の
完成となります。

20170101214306624.jpg

完成後の状態がこの様になります、。

20170101214300314.jpg

最初以降全く話題に出てこなかったミサイル類ですが、機体の乾燥待ちの時間を利用して
少しづつ塗っています。これらはデカールを貼ってクリアーコート後、ウォッシングで仕上げています。

20170101214311213.jpg

完成したミサイル類を取り付けるとこの様になります。
これで全体の完成となります。
今回はここまでとなります。完成写真は次の記事に記載します。 ブログランキング参加中です! 1日1回クリックして頂けると励みになり、頑張れます!

にほんブログ村 コレクションブログ プラモデルへ 人気ブログランキングへ

[ 2017/01/02 22:58 ] ハセガワ 1/72 F-14A | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://34937564.blog82.fc2.com/tb.php/380-b85bf9fd


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。