完成見本です

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本日完成しました。まだ武装が残っていますが・・・
実際にやってみて失敗したところもあるのでHow Toではそのことについて書くので、最低でもこれ以上のものができます。
次回こそコックピット完成編について書きます。
その前にワンフェスに行くのでそのことについて書くかもしれません。 ブログランキング参加中です! 1日1回クリックして頂けると励みになり、頑張れます!

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あふぅランカーをつくる コックピット編①

今回からあふぅランカーの製作に入っていきます。
なるべく丁寧に行くつもりですが(そうしないとすぐに追いつかれてしまうので…)、書いていないこともやっているので気になった方はコメントいただければなるべくフォローしていきます。

まずはコックピットから行きます。
コックピットはこの時点で完成させます。コックピットは組み込んでからでは塗装などがやりにくいからです。

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コックピットパーツです。
一部のパーツがランナーに付いたままですが、これは塗装するときの持ち手にするからです。ランナーは塗装後に切り離すのですが、切り取った面が組むと隠れるので
リタッチなどを気にしなくてすみます。ランナーが付いているので、無くす可能性も低くなります。小さいパーツは切り出す前にランナーの位置を見て持ち手に使えるかを
チェックしたほうが良いです。
左に写っているパイロットはSu-33のキットには付属していないので、ワンフェスで買ったレジン製のものを使います。レジンパーツの扱いはもう少し先に紹介します。

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組み立てられる範囲で仮組を行って各パーツがしっかり組めるか、隙間はできていないか干渉部等を調整しておきます。
仮組をを怠ると塗装後に組み込めなくて、削る→再塗装や隙間ができたりして隙間をなくすのに手間が増えてしまうので・・・
ちなみに書いてはいないですが、パーティングラインやゲートあと、押しピンあとはしっかりと処理しています。

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調整も終わったら塗装に入っています。
飛行機は繊細なモールドや小さいパーツが多いので、僕はなるべくサーフェイサーは使わないのですが、塗料のノリを良くするのと透け防止ためにサフをふいてやります。
サフを吹くと塗膜が(少しですが)厚くなるのとモールドが埋まるため1/72の飛行機模型にとってあまり良くないで軽くふくだけにします。

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塗装は黒から行っていきます。
塗料は明るい色→暗い色と塗っていくのが基本なのですが、重ね塗りやマスキングの関係で逆にしたほうが良い場合もあるので、よく考えて塗ってください。
極端な青→黄色の重ね塗りを行わなければ、最近の塗料は隠ぺい力が強いので意外と影響は少ないです。(ですが、全くないわけではないです)
今回は後塗るのがブルーとグレーなので影響は少ないです。

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このパーツは黒を塗った後にリベット部分に塗料がなるべくかからないようにしてグレーを塗ってやります。
このときは口径が0.2ミリのハンドピースを使っています。塗るコツとしては、
塗料はかなり薄なるように希釈してやり、風圧と風量を絞ってやれば細吹きができます。最初は何かに吹き付けて練習したほうがよいです。
この画像では全部塗ってあるように見えますが、後で艶消しを吹くとリベット付近は若干黒くなっているのがわかります。

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説明書に指示には載っていないですが、こちらも機内色と同じ色で塗装します。
今回塗っている色は説明書の指示通りの色ではないです。指示の色に近いものを塗ってやればそう見えるので神経質になることは無いです。
僕は手に入れた資料や画像を見て、ガイアノーツが出している魔法少女カラーセット マ☆ジ☆カのアクアマリンが調色しなくてもかなり近い色(汚しを行ってトーンが変わった後の色合いが)
だと思っているのでそのまま使っています。

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パイロットの塗装は調べたところ、ロシア海軍のパイロットスーツの色はオレンジみたいなので(現在は他の色もあるらしいです)、ファンデーションホワイトを塗ってからヘルメットをマスキングしてやります。

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オレンジを塗装後シートベルトやグローブなどを筆で部分とそうしてやります。
神経質にならずに毛先に軽く塗料を乗せて塗ってやればこのようになります。境界などをしかっり塗り分けていなくてもこのあとのウォッシングしてやればわからなくなるので。
バイザーはつやありにしたいので最後に塗るのでここでは塗っていません。

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そのほかの塗り分けもこの段階で行っておきます。
基本はラッカー塗料を使い筆塗りで行いますが、失敗が怖い方はエナメル塗料で行えは何回かはやり直しができます。
ですが、あまりやり過ぎると、摩擦で塗膜が無くなっていき色が落ちてしまうのでほどほどに…

コックピット編①は基本的なことだけで、How Toがないですが、今回はこれで終わりです。次回仕上げについて書きます。
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あふぅランカーをつくる 準備編②

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第2回となる今回は準備編その2として塗装関係の道具の紹介です。
あふぅランカー製作で僕が使用しているもので、全て必ず揃えないといけないわけでわないですが、あれば役立つものです。
準備編に登場していないものも使用していますが、それはその都度紹介していきます。

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エアブラシ等
エアブラシ×4(クレオス製、口径0.3×2、0.2、0.5)
コンプレッサー(WAVE コンプレッサー317タンク付き)
レギュレーター×2(WAVE エアレギュレーターHG)
分配器(アネスト岩田 3連バルブジョイント(縦型)HPA-VJ3)
エアブラシハンガー(WAVE エアーブラシハンガーHG)

僕の使っているレギュレーターは圧力の調整に使う他にも水抜きやホコリ取りもしてくれます。これからレギュレータを買う人は水抜き機能があるのを買うのをお薦めします。
理由はしっかり書くと長くなるので雑に書くと、コンプレッサーを使うと水が出るからです。塗料と水が一緒に出ると、ひどいことになります。水抜き機能はそのリスクを少なくしてくれます。
ちなみに2つ付ける意味はないです。僕が2つ使付けているのは、1つがレギュレーターがコンプレッサーに備え付けで、現在足元に置いているので操作性が非常に悪く、手元付近に
レギュレーターが来るようにもう1つ買いました。
分配器はエアブラシを1本以上持っているならあると便利です。いちいち交換しなくて済むからです。

エアブラシはこんなになくてもよいです。
これから買う人は口径が0.3のダブルアクション1つがあれば事足ります。ちーぐるは口径0.3だけで他の口径は使用していません。
僕がこんなに持っているのは色を塗った後の洗浄がめんどくさくて、その洗浄をなるべくしなくするためにしていったらどんどん増えていきました。
用途としては
0.3の1つが暗い色、サフ、メタリック、もう一つが明るい色、クリアー、プライマー
0.2はサフ、メタリック以外の細かい塗り分け
0.5は広い面のクリアー、たまに広い面のサフ

メーカーはなるべく揃えていたほうがよいです。使い勝手が似ているので、エアブラシを持ち替えたときの違和感が少なくなります。

これら以外にも細かい塗り分けの用に筆も使用しています。
筆については奥が深く、僕もまだよくわかっていないので簡単に。
筆は高いのから安いのまであり、使い心地も柄の形状、太さ、毛の素材、毛先の形状で違うので用途、自分に合ったものを使用してください。
筆は消耗品と考えて、ダメになったら買い替えるので安くてそこそこなのしか使っていません。高いのは使ったことがないので何とも言えないです。
僕はタミヤモデリングブラシHF・スタンダードセットを使用しています。他に秘密兵器も使っていますが、それは後々紹介します。

下にはお薦めのものを書きます。

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上でも書きましたが、最初の1本として薦めるのは口径が0.3のダブルアクションです。
口径が0.3がいいのは、ある程度の細吹きからある程度の広い面積まで幅広くこなせるちょうどよい口径だからです。ダブルアクションが良いのは、空気だけを出して
ホコリを飛ばすために使ったり、吹いている途中でタッチを変えられたりして表現の幅が広くなるからです。、
吸い上げ式の安いものが悪いとは言いませんが、模型を作り続けるなら高くても性能のよいものを買いましょう。大きなメーカーのエアブラシなら外れはほぼないです。
他メーカーの0.3を使ったことがないのですが、個人的に薦めるのはクレオスのプロコンBOY WA プラチナVer2です。
口径が0.3のダブルアクションで使いやすく、下のツマミを回すことで風量の調整ができたり、エアアップ機構など+αがあるからです。

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これから2本目の購入を考えている方は口径の小さいものをお薦めします。
この画像はプロコンBOY FWA プラチナ(口径0.2)ですが、現在はさらに上の商品が各社から発売されています。
小さい口径を薦めるのは、0.3で細吹きした後に0.2で細吹きするとエアブラシが巧くなったんじゃないかと思うくらい細吹きが楽に感じます。
汎用性は少なくなりますが、グラデーションや細かい塗り分けでは力を発揮してくれます。

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室内で塗装を行うには塗装ブースが必須になります。
塗装ブースは大気中に飛散した塗料のミストを吸い込んでくれて室内の大気をきれいにしてくれます。綺麗にしてくれるとはいっても完全にではなく、
ある程度で、臭いを消してくれるわけではないので、喚起の方もしっかりしないといけないです。
嫌な空気を外に排気してくれるものなので周りのことを考えた配置や時間帯に使うようにしてください。
各社から発売されているので買ってもよいですが、換気扇などを買ってきて自作することもできます。自作したほうが安上がりで高性能な場合もあります。
僕も前は自作したものを使っていたのですが、現在は都合上市販品にしました。

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エアブラシで塗装をすると塗料のミストが飛散するのでマスクが必須になります。
ミストは決して体に良いものではなく、しかも目に見えないので知らないうちに吸い込んでそれが続くと、健康を害すると思うので必ずマスクをしたほうが良いです。
マスクもこういったタイプのほうが吸い込むリスクが格段に少なくなると思うので簡単なマスクよりは良いと思います。

これで準備編は終わりです。次回からいよいよ製作編になります。

下には前回と同じくリンクを貼っておきます。


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あふぅランカーをつくる 準備編①

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このブログで初のHow Toを行います。
How Toといっても初めてプラモデルを作る人向けではなく、素組(説明書通りにつくり、接着、塗装したもの)から+αしたい人向けのHow Toです。
初めてのHow Toは多いのに、そこから次のディテールアップパーツの扱いや小改造は模型誌ではあまり扱われていない気がしたので。
題材はハセガワの1/72Su-33フランカーD"アイドルマスター 星井美希"です。


レジンパーツ、エッチングパーツ、真鍮線の扱い、クリアーパーツの研ぎ出し、パテの、デカールの扱い等、プラ+αとちょうどよかったからです。

第1回となる今回は準備編として工具の紹介です。
あふぅランカー製作で僕が使用しているもので、全て必ず揃えないといけないわけでわないですが、あれば役立つものです。

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切断関係の工具は上から
金属用ニッパー
模型用ニッパー
エッチングノコギリ
セラミックカンナ
デザインナイフ×2

プラスチックや薄いレジンには模型用、厚いプラやレジン、真鍮、アルミ等の金属は金属用ニッパーを使用して切りだしたりします。
エッチングノコは切断以外にも一定の直線の筋彫りにも使ったりします。
セラミックカンナはナイフでカンナ掛けをするとすぐに刃がダメになるので専用に用意しといたほうナイフの刃が長持ちするので良いです。
デザインナイフはいろいろなことに使います。2本あるので1つが新しい刃で、もう1つが古い刃になっています。
2本もなくてもよいですが、どんなジャンルを作るにしても1つは必ず用意しましょう。(僕が2つ持っているのは失くしたと思って買ったら後で出てきたため)

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接着剤などは右から
Mr.HOBBYセメントS
瞬間接着剤(低粘度、高粘度)
エポキシ接着剤
シアノン
HGパウダー

セメントSは模型用の流し込みタイプの接着剤です。僕は、流し込みが使えない場合以外セメントSの使用をすすめています。乾燥が早いのと、パーツを接着
した時の寸法の変化が少なくて済むからです。もちろんケースによるので全ての場面でセメントSを使えばいいわけではないですよ。
瞬間接着剤は粘度によって使い分けができるように高低両方あったほうがいいです。
エポキシ接着剤は少量で強度が必要だったり、塗装面を侵さないので塗装後の小物やクリアーパーツの接着などに使います。雑に言うとプラモで使うものは
だいたい接着できるのであると便利です。
シアノンは瞬間接着剤でウェーブの黒瞬着と似ています。特徴は色が白いことです。主にフィギュア用ですが、たまに塗料を混ぜて色つき接着剤として使います。
今回はHGパウダーと混ぜ瞬間接着パテにして使います。

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その他の工具として上から
テンプレート
ピンバイス(大1~3ミリ、小0.3~1ミリ)
ピンセット
ケガキ針
BMCタガネZERO

テンプレートは筋彫りを行う時にガイドとして使います。
ピンバイスは穴をあけるために使います。0.3から3ミリまで一通り揃えておくといろいろと便利です。そんな数揃えられないという人は(僕もそろっていないですが)、
タミヤの0.3~0.8までセットになったものと、1~3まで0.5刻みで用意しておけば十分だと思います。
ピンセットは細かいものを持ったりデカールを持ったりに使います。
まだ持っていなくてこれから購入する場合はポイントとして
・自分の手にあったもの(触った感覚)
・ピンセットの板厚が一定になっていないもの
・自分は何をピンセットで掴むか(先端の形状)
を考慮して自分に合ったものを見つけてください。
ケガキ針は筋彫りをしたり、リベットを打ったりに使います。他にも穴をあけるときのセンターポンチとしても使います。
BMCタガネは筋彫りに使います。刃先がとてもデリケートなので筋彫り以外には使用しないほうがよいです。

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ヤスリ関係は
紙ヤスリ
スポンジヤスリ
ヤスリスティック

紙ヤスリは400~2000まで一通り用意しましょう。
スポンジヤスリも紙ヤスリと同じ番手があると便利です。
当て木付きの紙ヤスリは各社から同じような商品が発売されているので自分が使いやすいものを使用してください。

工作関係で使うものはこんな感じです。塗装関係は次に紹介します。
下には個人的に必ず用意したほうがいい工具のリンクを張っておきます。



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